一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は2018年4月に販売されたナイキのT-shirtです。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は2018年4月に販売されたナイキのT-shirtです。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。
今回は上越市でずっと商いをしている高橋孫左衛門の翁飴。私も大好きです。JR高田駅から自転車で15〜20分くらいですかね、距離的に。高田駅にレンタル自転車があるので利用して行ったこともあります。
お店は登録有形文化財にもなっていますのでそちらが好きな方にも興味があっていいのでは。(有形文化財に登録時は「高橋あめや」という名称ですね)
で、この写真は最近近くのスーパー「原信」で売ってたのを見つけて購入したもの。8個入りのパッケージです。
パッケージは数種類あって、私はお店に行った時は簡易折り箱12個入りをよく買ってました。
列車を利用される方にはJR直江津駅のキオスクにも売っていたのを以前見たことがありますのでチェックしてみては。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。
今回はコシヒカリ。
でも新潟県では一言でくくらずに色んなところで生産してそれをブランド化しようと頑張っているんです。
今回は特別栽培米コシヒカリ。漢字が羅列しただけで凄そうです。
この「特別栽培米」とはこちらにあるようにガイドラインが定められています。
ただ、特別栽培米だから美味しくなるとかそういったアドバンテージはないと思われます。オーガニックコットンのT-shirtsを選ぶか、通常のコットンT-shirtsを選ぶかと言ったような判断基準で購入していただければいいんじゃないでしょうか。
購入先は新潟、とりわけ下越地方で多店舗展開しているスーパー:清水フードセンター、略して「シミフー」です。
通常価格は¥2380(税抜き)だったような記憶があるのですが、私はセールで¥1980だったので買ってみました。
パッケージに表示されている「株式会社堀商店」は新潟市東区にある政府指定倉庫に認定されている米穀卸売の会社。精米から地元のスーパーなどに流通経路を持つ会社です。
で、新潟県民でお米にうるさい?人だったらこの「特別栽培米」という肩書きがついた時点でどこで栽培されているかピンと来るはず。
そう、これも新発田エリアで栽培されたものでした。私がよく買いに行く近所のお米やさんの特別栽培米もやっぱり新発田のものです。逆にこの肩書きで新発田以外のものをまだ見たことがないんです。見つけたら即買いですね、きっと。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。
今回はマイナーなカテゴリーですが熱狂的なファンが全国に潜んでいる「コーヒー牛乳」。私も大好物なんですが、周りに話しても「なにそれ、知らない」で会話が終わってしまいます。
新潟県内にもいくつかの乳業の会社がありまして今回は新潟県見附市にあります「諏訪乳業株式会社」のコーヒー牛乳をご紹介。諏訪乳業といえばケンミンSHOWでこちらの「ミルクヨーカン」が紹介されたことで一躍名を馳せたので「あぁあそこかぁ」と記憶されてる方もいるのでは。
ただコーヒー牛乳は人気に便乗できずに相も変わらず地元見附市を中心に販売しているので新潟県内でも購入できるエリアは限られていて、私は会社を訪れて直接購入したり、そうでなければ見附市のPLANT5という大型スーパー、そして新潟県内に41店舗あるスーパー:「ウオロク」でも「ウオロク見附店」でしか見たことがありません。
販売価格は2018年現在¥198/1ℓでした。余談ですが、2007年購入時は¥165だったんですよね。ラインナップは1リットルと200ml。500mlはあったはずですがPLANT5には売っていませんでした。
ともあれ、近くに寄る機会がありましたら是非。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
春に購入したT-shirtがすこぶる良かったので「調子乗っちゃって♡」とばかりに後日再来店して購入したものの一つです。
先日待望の「商品できました」メールが届きました。残りの支払額がちょっと違ったのでインボイスをよくみたら若干数が変わっていて減っていましたのでこれで金額的には間違いないのでしょう。送料も金額を出してもらったので支払ってあとは到着を待つだけ。と、いっても通関でまた関税を支払ってとそこまで気が抜けません。
T-shirtsは関税率が10.9%なのですが、キャリアからの請求書は単純に単価x数x10.9%でなかったりもするので。
とにかく到着してきちんと最終のサンプル通りに作られているか確認するまで心配であります。ドキドキです。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。
今回はコシヒカリ。
でも新潟県では一言でくくらずに色んなところで生産してそれをブランド化しようと頑張っているんです。
これは新潟市江南区の曽野木地区で生産されたコシヒカリです。色んなコンサルタントが「生産者の顔を出して安心させろ」だのと助言したからでしょうか、これは組合の方々が笑顔で収まっています。
購入先は新潟、とりわけ下越地方で多店舗展開しているスーパー:清水フードセンター、略して「シミフー」です。
価格は¥2080(税抜き)でした。
新潟県民の食卓に上るお米は基本コシヒカリなんでこれを食べた時も「あぁコシヒカリだ」と言った塩梅でした。
JAを介さずに流通しているからか販売しているところは多くなさそうですが、興味のある方は是非。
先日日本ウォーキング協会公認のイベント「にいがた湊まち歴史ウオーク」に初参加しました。1日目だけの参加ですが、その日最長の33kmコースです。
受付時にいただいたプログラムによると、事前に参加手続きをして参加者名簿に名前を掲載許可した方は約95名。初日の他のコース参加者を含めると370名の参加となりました。
ウォーキングの猛者が集うイベントですので私が気になったのはその服装。マラソンとは違うので非常に興味がありました。
結論から言うとやっぱり昨今スタンダードになっているポリエステル、メッシュ系が多かったですね。
私もデイパックを背負うのが前提+天候が不安定ということで2017年モデルのNike Dri-Fit を着用。2018モデルは背中の方が丈が長いので背負うにはこっちだろうとも思うのですが、ポリ100%の着心地が個人的に合わなかったので前年モデルをチョイスしました。結果は大正解でした。デイパックを背負うので肩の動きがどうしても負担になるのをラグランスリーブが解消してくれましたし。
昔はそれしかなかったと言えばそれまでですが、こう言ったマラソンやウォーキングイベントの参加者プレゼントはボディブランドのT-shirtsだったりしましたが、昨今では機能性T-shirtsが多いようです。協賛やロゴをプリントするのにコットンT-shirtsのほうがいいとは思うのですが、ポリ混紡でも問題ない仕上がりができるようになったからでしょうか。
うーん、でもコットン100%などのT-shirtsのほうが日常着としても使えるので使い回しはいいと思うんですが、どうなんでしょうかねぇ。
あ、私の結果は無事完歩。ペースは9’15”/kmで約5時間半かかってのゴールでした。
参加者に配布されたプログラム、ピンバッジ、そしてスポンサーであるJA新潟からコシヒカリ500gをいただきました。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
子供用にHanesの3PパックのようにベーシックなT-shirtsも欲しいねということになり購入したのがこれです。2枚セットで¥1299。Hanesのキッズパックよりは少し価格が上がりますが、それでも安い。そしてこのパックは一枚が無地、もう一枚がプリント(またはボーダー)という組み合わせのものが7パターン。