いつも有難うございます。
今年のGWですが、hommageはオンラインのご注文は通常通り受け付けますが発送はGW明けになります。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
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一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はジョージハリスンのオフィシャルサイトで販売しています「Dark Horse」レコードのレーベルロゴがプリントされたT-shirtになります。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
と、ここまではいつもの前口上なのですが、今回はもう手に入らないものを紹介します。
五泉市で営んでいたみやざき製パン屋さんのコーヒーパンです。
名前は「コーヒーサンド」と思いっきり明記されていますが、誰一人としてその呼称で呼ぶものはいませんでした。家族も友人も「コーヒーパン」よばわりでした。
五泉市のパンと言えば現在では「栄軒」一強なのですが、私が幼少の頃は「みやざき」と「栄軒」でした。
そして家からの通学路にあったことから我が家ではみやざきパンのほうをよく購入していました。必然的に「コーヒーパンと言えばこちら」になったのです。
が、五泉を離れて20数年、墓参りの時には必ず立ち寄っていたこのパン屋さんが突然閉店、そして廃業。
切ない…..
で、どこかに写真撮っておいたはずと、photo.appで探すとありました!何故か甥っ子のフォルダーに(笑)。2003年撮影の写真になります。
記憶では栄軒同様ヤシの木のデザインだったと思っていたのですが違いましたね。記憶とはかくも曖昧なものです。
というわけで記憶だけではなく記録としてここにあげたいと思います。
先日コーヒーパンでコメントして下さった方がいらっしゃいましたのでこちらも見てくれれば嬉しいです。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は先週の2019年モデルと比較する意味で2005年にリリースされたヴィンテージナイキT-shirtsの復刻版からの一枚となります。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回は村上市で販売されているお蕎麦。
これ、神林の道の駅で購入しました。値段は¥350(税込)。非常にシンプルながら品のいいパッケージに「五割そば」「その年で収穫したそば」というキャッチーなフレーズ。目を奪われて手に取ってしまいました。
そもそもあまり「5割」という比率を聞いたことないのと、村上で蕎麦を栽培してるってのもあまり今まで聞いたことがなかったのでした。
原材料を見ると小麦粉、蕎麦粉、そして海藻、山芋など。はたして食べてみると中越地方の布海苔を使った蕎麦の喉越しとも違う、どっちかと言えば田舎蕎麦っぽい、ちょっとモキモキした食感でした。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回もお米。ただし、定番のコシヒカリではなく、つきあかり。2回目ですね、我が家では。
前回は生協で購入でしたが、今回はスーパーで見つけたのを購入してみました。
これはウオロク巻店で購入したもの。何度も言いますが令和元年の新潟県のコシヒカリの出来を表すランクはあまりよくなかったのですが、それでも一昨年よりも米相場が上がっているのか、5kg/¥2300-2500くらいが今年の基準になっているようです。
つきあかりは早生品種。北陸地域での主力品種だそうです。ここでは2016年のプレスリリースですので新潟県内では目新しい方ですね。早生品種といえば柏崎で結構盛んですが、ネットで検索するとつきあかりは上越地方で栽培されているのが目立ちますね。
で、これ。別の用事で立ち寄ったウオロクの店内で買い物していたら目にとまったので購入。このパッケージのポップさったら!名前のつきあかりにもじって月のシェイプのところが透明になっていてお米が見えるという粋な仕様。お米のパッケージで黄色がここまで大々的に使われているのはおそらく初めてだと思うのですが、それでも美味しそうな感じは伝わってきます。フォントもいい感じ。
そこにダメ押しがその日はこのつきあかりがセールでして、税抜きで¥1680/5kgで販売されていたのでした。うーん、安い!
精米・販売は十日町市にある株式会社諸長。左上のロゴがコーポレートロゴですね。
他のウオロクでは見たことなかったのも新鮮でした。
これで新潟県内で買えるほとんどの品種を制覇した気分ですが、まだ「こしいぶき」が残っているんですよね。スーパーのチラシなどを見るとこしいぶきが頻繁にセールでプッシュされているようです。収穫量が多かったのか、ポピュラーにしようと画策してるのか。今度こそ買ってみたいと思ってます。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は初代iPadリリース時にアップルストアのスタッフが着用していたT-shirtです。