hommage Prototype #RA001 4th.Revision T-shirt circa 2018

ようやく届いたサンプル品のお披露目になります。

身幅の修正などで仕上がってきた感想は

いいね!👍🏼

です。1980年代のほんの一時期流通していたパターンを落とし込んで21世紀用に色々手直しをしたのですが、今回は非常にキッチリと作り込んでくれた印象。

身幅などの数値をぴったりで作って来たのにはちょっと失笑ですが。

最初から出来るんだったらこんなに四苦八苦しなくて済んだのに、と(笑)。

サンプルとしてはほぼ完璧。文句なしです。

hommage Prototype #RA001 4th.Revision T-shirt circa 2018

諸々の箇所の数字を当初より小さく設定しましたので数値で言えばHanesの日本国内流通品のComfortsoft(ベトナムメイド)が一番近くてイメージしやすいと思います。ただ、アームホールやパターンの違いでシルエットは随分違う印象を与えると思います。

タグはサンプルということで生産元のブランド、Royal Apparelのものが使われています。

これはおそらく去年の下半期あたりから使われているであろうもので、「Made in USA」の下に「with US and imported yarns」表記が加わりました。

丁度去年の秋くらいから生地の生産国を問い合わせたり、タグのデザインを打診している時に「もしアメリカ原産品オンリーでなくてうちで使っている4.4ozを使うのだったらこう明記して」と言われた文面です。

あと、どうでもいいことですが、タグの長さが若干変更になってますね。表記が増えた影響でしょうか?

2017年1月に見たときのタグの長さが良かったのでRoyal Apparelのマネージャーに頼んでラベルのガイドラインを入手してそれを参考にこちらのラベルを発注したのですが、これと比べると明らかにうちのが短いです。

それとは別に他に危惧するポイントはやはり「着ていくうちにどのくらいあばれる(生地が伸びたり縮んだりする)のか」といったところですが、こればっかりは予想できません。残念ながらこのサンプル品には私が指定した4.4ozのアメリカ産コットンが使われていないので試すこともままなりません。

私としては”使って一年くらいした状態がその人の身体に合った形になって最も良い状態”だと思っているのでゆくゆくは新品とその後どうなるかという写真も載せたいと思っています。

で、タグはすでにNYに発送したのでこれで承認して生産に入ってもらいます。

いよいよです。

size chart fig.2

1). 両袖のピーク幅 83.5cm
2). ネック後部からの身丈の長さ 70cm
3). 脇幅 50cm
4). ネックリブの縫い付け部の幅(首周り) 19.5cm
5). 脇の縫製部分の長さ(おおよそです)22.5cm
6). アームホール(平らにしての採寸)17cm
7). ネックリブ自体の幅 2cm

size: Large

 

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