一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
今回の物件は1995年2月から3月に渡って行われたエリッククラプトンのロイヤルアルバートホールでのライブT-shirtになります。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
今回の物件は1995年2月から3月に渡って行われたエリッククラプトンのロイヤルアルバートホールでのライブT-shirtになります。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
今回の物件は英国パブロックの雄、ニックロウのオフィシャルT-shirtです。
1994年に「The Impossible Bird」を数年ぶりにリリースしたニックロウ。当時は聴きまくった愛聴盤でした。思えばこの辺りからパブロック、パワーポップではなく、渋い曲調にシフトしていき、ライブでもベースよりはアコギを抱えて弾き語るライブが多くなっていったようです。
このアルバムとの連動ツアーは記憶にないのですが、私がアルバムリリース後に観たのは1996年3月24日に渋谷公会堂で行われたBobby Irwin & Geraint Watkinsを引き連れて行った3ピースのシンプルな構成のライブでした。
で、このT-shirt。確か翌年の1995年に「Live! On A Battlefirld」というミニライブCDをリリースした時に販売されたものだと記憶しています。
フロントプリントに使われている写真は元々は「The Impossible Bird」の内ジャケにも使われていたのですが、1995年にライブ盤の表ジャケにそのまま流用されたもの。
ボディに使われたのは生成り色のSOFTEE。ゴワっとした肌触りのものでした。
写真は処分前の2005年に撮影したもので画素数が小さいですがご了承ください。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はアメリカを代表するギターブランド「Martin」のオフィシャルT-shirtです。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回はお蔵出しということで。1995年10月に来日公演を行なったEric Claptonのライブに行った際に購入したT-shirtです。この時はアルバム「From The Cradle」という純度の高い、愛溢れるブルースアルバムをリリースしてのライブでした。なので持ち歌一切歌わずに長丁場をやりきったのもかなり凄かったですね。カバーだけでライブ成立するんだ!と。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回は「世界一有名なギターショップ」と言っても過言ではない、アメリカはテネシー州ナッシュヴィルにあるGruhn Guitarsのロゴの入ったT-shirtです。