一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回は2006年6月から始まったアップルストアのストアスタッフT-shirts。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回は2006年6月から始まったアップルストアのストアスタッフT-shirts。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
そんなことが極力起こらない様に今日は発売予定のT-shirtsについて。
10月に発売予告をしていたのですが、気になることがありまして未だ未発売状態が続いております。
それは素材の縮み具合について再確認したかったためなのです。
別注扱いで生産をお願いしたRoyal Apparel社の定番Tである5051T。これが実は結構縮むのです。
カスタムオーダー前にリサーチも兼ねて半年ほど着込んだのですが、オフィシャルアナウンスよりも縮んだ感じがありました。5051Tは新品時は一般的なアメリカンTと同じ様な身丈でしたので縮むと日本人には割と違和感なく着ていられます。
それを踏まえてのオーダーでしたが全く同じ素材を使っているわけではないので販売前にどれくらい縮むのかモニタリングしてから発売しようと。
そこで当社のRA1001を4ヶ月ほど数着を必ず週イチづつ着るようにして、ようやく先日採寸と相成りました。
平均値を取ると新品時の90%くらいの身丈になってました。最初は「薄いかな?」と思ったコットンもこのくらいになると生地も詰まったような、いい風合いになるのですが、如何せん想定外の収縮率です。
3月中にはこのネガティブともとれるポイントもきちんと説明を加えて購入の際の参考にしていただくようにして販売したいと思っておりますので宜しくお願い致します。
ただし、この収縮率の生地を使い続ける場合、男性が着るにはちょっと脱ぎづらい長さかなとも思いますので、次回は若干の修正をして生産する予定です。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は1988年にミネソタ州で催されたミュージックフェス「RiverFest」の協賛T-shirtです。Maxellがスポンサーですね。
ちょっとここまで偶然ですがApple関連のT-shirtsが続いたので目先を変えて、と。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は2007年12月7日、11年前の今日、マンハッタンでは3店目となる「West 14th St.」のオープニングT-shirtです。ただ、最初に申し上げておきますがこれが恒例のオープニングに配布されたT-shirtかというのはちと疑問。私が直接並んで手に入れたわけではない物件でして、更にサイズがM。通常配布されるT-shirtsはずっとXLが慣例みたいになってたので色々とひっかかるわけで。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は毎年アップルが主催で行われるイベント「WWDC」の参加者T-shirtです。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はこの時期ならでは「だった」、アップルストアのホリデーシーズン用スタッフT-shirtです。
と、去年の今頃も同じような物件を紹介していますね。こちらも振り返りながらご覧ください。
新宿の文化学園服飾博物館で10月5日から11月30日まで催されている「Brooks Brothers アメリカンスタイルの200年展」に行って来ました。
日本ではお初と言えるブルックスの歴史を俯瞰するイベントですが、多分これ、アメリカ以外の国でも初めてなんじゃないかな?と思います。この辺はアメリカから初めて外国に出店したのは青山店という偉業にも関係するのではないでしょうか。余談ですがAppleも初の海外店舗は日本の銀座店でしたね。
館内は「フラッシュを使わなければ撮影オッケー」でしたので貴重な資料(衣服)を撮らせていただきました。
金看板のボタンダウンの展示は当たり前としてどういう視点で展示するのかかなり期待していました。ブルックスの歴史はタイトル通りアメリカンスタイルの歴史ですから。
で、まぁざっくりいえば「アメリカ歴代大統領のほとんどが着用するほど権威ある」ブランドというところに落ち着きそう。リンカーンが着用したフロックコート(のレプリカ)やルーズベルトがわざわざオーダーした軍服などが目玉でしょうか。
ブルックスブラザーズの創業者が英国からの移民という出自のためか初期の製品には「MADE IN ENGLAND FOR BROOKS BROTHERS」「 MADE IN SCOTLAND FOR BROOKS BROTHERS」「 MADE IN NORTHERN IRELAND FOR BROOKS BROTHERS」というラベルが結構あったのが印象的でした。時代的に英国製は高級品だったのかな、と。
他にはフランスラコステに発注した鹿の子ポロシャツなども「へぇー」と驚きました。説明にもありましたがコラボの先駆けとも言えます。
お客さんは意外にも若い層ばかりでした。20代から30代といったところ。しかも女性が多いのですが、みなさんコンサバとはかけ離れているようなファッションだったのが印象的。これは場所が場所だったからかな?
対してIVYど真ん中の世代(団塊と50代前半)はほとんどいませんでした。平日だったからでしょうか、これは。
私個人の意見としてはヨーロッパスタイルとは違う決定的なポイントとしてボタンダウンやスーツのシェイプにもうちょっとフォーカスして欲しかったな、と思いました。
子どもの頃再放送で見た「奥様は魔女」で広告代理店に勤めるダーリン(初代:ディック・ヨーク)がいつも着用していたボタンダウンと3つボタン上2つ掛けのスーツ、そこにいわゆるIVYカットのコーディネートが子供心に「カッコいいなぁ」と感じていた自分としてはその組み合わせが一着も展示されていなかったのが至極残念でした。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
ようやく商品の説明を兼ねた紹介ができます。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回はすでにサービスが停止してしまったアップルストアの「One to One」用にスタッフが着用していたT-shirtになります。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回は1978年8月27日にロングビーチで催されたイベントのT-shirt。
明確にイベントの日付がプリントされ、しかも私としては初物となる「SANDBAGS」ブランドのT-shirtです。