特別栽培米新潟産コシヒカリ

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回はコシヒカリ。

でも新潟県では一言でくくらずに色んなところで生産してそれをブランド化しようと頑張っているんです。

今回は特別栽培米コシヒカリ。漢字が羅列しただけで凄そうです。

この「特別栽培米」とはこちらにあるようにガイドラインが定められています。

特別栽培米新潟産コシヒカリ2018

ただ、特別栽培米だから美味しくなるとかそういったアドバンテージはないと思われます。オーガニックコットンのT-shirtsを選ぶか、通常のコットンT-shirtsを選ぶかと言ったような判断基準で購入していただければいいんじゃないでしょうか。

購入先は新潟、とりわけ下越地方で多店舗展開しているスーパー:清水フードセンター、略して「シミフー」です。

通常価格は¥2380(税抜き)だったような記憶があるのですが、私はセールで¥1980だったので買ってみました。

パッケージに表示されている「株式会社堀商店」は新潟市東区にある政府指定倉庫に認定されている米穀卸売の会社。精米から地元のスーパーなどに流通経路を持つ会社です。

で、新潟県民でお米にうるさい?人だったらこの「特別栽培米」という肩書きがついた時点でどこで栽培されているかピンと来るはず。

そう、これも新発田エリアで栽培されたものでした。私がよく買いに行く近所のお米やさんの特別栽培米もやっぱり新発田のものです。逆にこの肩書きで新発田以外のものをまだ見たことがないんです。見つけたら即買いですね、きっと。

Tower Records ”CITY POP” T-shirt circa 2016

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回はタワレコが企画販売した、音楽ジャンルがモチーフになっているシリーズの中の「CITY POP」。

これらはジャンルの名称とそれぞれにフォントが異なっていて面白いのですが、私がいいなと思ったのがCITY POPでした。日本限定のような単語ではありますが、ここ数年外国人からも注目されているようでおそらくこのまま一つのワードになってしまうのではと思っています。

Tower Records CITY POP T-shirt circa 2016

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新之助 5kg

2017年秋から一般販売が始まった新潟の新しいブランド米:新之助です。

コシヒカリの次の一手として7年の歳月をかけて開発された品種。新潟県を挙げて猛プッシュです。

コシヒカリよりも大粒で米粒がキラキラしているのが特徴だそうです。粒の大きさというのは個人的な好みなのでどちらがいいとは思いませんが(因みにうちの母親は小粒の方が好きで土地柄小粒になりがちな栃尾産コシヒカリを愛食しています)、昨今はそっちに向かっているからなんでしょうね。

ただ、新之助は産まれた時から「ブランド化」が命題なので売り出す時は必ずパッケージを例の紅白のこれにしろと決められています。そのために専用ウエブサイトではパッケージデザイン・ロゴマーク使用の申請書がダウンロードできるようにまでなってます。ここが「コシヒカリ」という括りですが地域でパッケージをかえて売られているがためにちょっと曖昧になっている問題点?をクリアしているのでしょう。

そのパッケージなんですが、デザインは一律ですが、指定があるのはそこまででパッケージの素材は割合バリエーションがあったりします。私が購入した新之助はご覧のように半透明。和紙っぽいプラパッケージ。そうかと思えば一般的なテカテカしたプラパッケージだったり、最近では新之助のロゴの上に「佐渡産」と明記されているものまで。

始まったばかりの時期に購入したためか価格は魚沼産コシヒカリと価格帯が同じでした。もうちょっと安くなってくれれば買いやすいのになぁ、なんて思ったり。

諏訪乳業:コーヒー牛乳

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回はマイナーなカテゴリーですが熱狂的なファンが全国に潜んでいる「コーヒー牛乳」。私も大好物なんですが、周りに話しても「なにそれ、知らない」で会話が終わってしまいます。

新潟県内にもいくつかの乳業の会社がありまして今回は新潟県見附市にあります「諏訪乳業株式会社」のコーヒー牛乳をご紹介。諏訪乳業といえばケンミンSHOWでこちらの「ミルクヨーカン」が紹介されたことで一躍名を馳せたので「あぁあそこかぁ」と記憶されてる方もいるのでは。

ただコーヒー牛乳は人気に便乗できずに相も変わらず地元見附市を中心に販売しているので新潟県内でも購入できるエリアは限られていて、私は会社を訪れて直接購入したり、そうでなければ見附市のPLANT5という大型スーパー、そして新潟県内に41店舗あるスーパー:「ウオロク」でも「ウオロク見附店」でしか見たことがありません。

販売価格は2018年現在¥198/1ℓでした。余談ですが、2007年購入時は¥165だったんですよね。ラインナップは1リットルと200ml。500mlはあったはずですがPLANT5には売っていませんでした。

ともあれ、近くに寄る機会がありましたら是非。

アメリカからT-shirtsが届きました

発送ラベルの住所が正しく明記されていなかったようでしたが届きました。

ダンボールを見ただけでもアメリカ!って感じがします。数箱ダメージがあったようで中身をこれから確認します。

商品として売る場合のアイテムナンバー(カタログナンバー)をどうしようかなとずっと考えていたのですが、生産してもらったRoyal Apparelがダンボールに書きなぐっていた番号を採用しようかなと思っています。

かめや:枝豆笹団子

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回は新潟県のお土産としても有名な笹団子。

新潟市の笹団子では数年前にミュージシャンのレキシが店舗前で来店記念?で撮影、ツイッターにアップしてファンには有名になった中央区の「さわ山」がありますが、今回のはおそらくここだけの味ということで。

それは弥彦神社の鳥居近くにあります「かめや」の枝豆笹団子。

見てくれは普通の笹団子なんですが、この「枝豆味」は笹の葉を剥いていくと現れて来るのはなんと白肌のお餅!これは結構な意外性があります。そして中身は綺麗な緑色のずんだ(枝豆)なんです。食感ももちもちしていて、美味しいです。

笹団子というよりはずんだ餅という意識で食べてもらえれば違和感もなく受け入れられるのではないでしょうか。

これは自分で食べるのでバラ売り5個を袋入りで購入しました。お値段¥700。

弥彦神社へ参拝に行った時には是非どうぞ。

かめや 新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2918 

H&M Slub JerseyT-shirt #0617141001 circa 2018

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

春に購入したT-shirtがすこぶる良かったので「調子乗っちゃって♡」とばかりに後日再来店して購入したものの一つです。

H&M Slub JerseyT-shirt #0617141001 circa 2018

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Now Ready to Ship

先日待望の「商品できました」メールが届きました。残りの支払額がちょっと違ったのでインボイスをよくみたら若干数が変わっていて減っていましたのでこれで金額的には間違いないのでしょう。送料も金額を出してもらったので支払ってあとは到着を待つだけ。と、いっても通関でまた関税を支払ってとそこまで気が抜けません。

T-shirtsは関税率が10.9%なのですが、キャリアからの請求書は単純に単価x数x10.9%でなかったりもするので。

とにかく到着してきちんと最終のサンプル通りに作られているか確認するまで心配であります。ドキドキです。

新潟コシヒカリ 曽野木フレッシュ組合

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回はコシヒカリ。

でも新潟県では一言でくくらずに色んなところで生産してそれをブランド化しようと頑張っているんです。

新潟コシヒカリ曽野木フレッシュ組合 2018

これは新潟市江南区の曽野木地区で生産されたコシヒカリです。色んなコンサルタントが「生産者の顔を出して安心させろ」だのと助言したからでしょうか、これは組合の方々が笑顔で収まっています。

購入先は新潟、とりわけ下越地方で多店舗展開しているスーパー:清水フードセンター、略して「シミフー」です。

価格は¥2080(税抜き)でした。

新潟県民の食卓に上るお米は基本コシヒカリなんでこれを食べた時も「あぁコシヒカリだ」と言った塩梅でした。

JAを介さずに流通しているからか販売しているところは多くなさそうですが、興味のある方は是非。

OshKosh “Be Your Own Hero” T-shirt circa 2016

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件は2017年1月にアメリカで購入したOshKoshの女の子用T-shirt。

オートミールカラーの100%ジャージーコットンです。

OshKosh “Be Your Own Hero” T-shirt circa 2016

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