いつもご覧いただき誠に有難うございます。
コンスタントにブログを更新しているのですが2023年1月下旬に突然ユニコード対応の絵文字が「??」と認識できない事象に見舞われております。
チェックしているブラウザーのせいなのかもと思い、Mac、iPad、iPhoneなどを通してチェックしましたが、問題点はそのまま、WordPressの編集画面でも既に変換できなくなっています。2世代前のエディターが原因と？思い、最新バージョンまで上げたのですが、解決には至っておりません。サーバー側の問題とも思われますので今暫くお目汚しをいたしますがご了承下さい。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はとっくにブログに公開したとばかり思っていたのにしていなかった、1984年にAppleがマッキントッシュをリリースした際、一緒に販売を開始した、革命的な1ボタンマウスの後継モデルであるApple Desktop Bus(ADB)マウスのプロモートT-shirtになります。
通称「角マウス」と呼ばれ、あまりにも伝説的な使い心地のためか、後年センチュリーが2014年にその大きさ、重さを再現、（けれどもワイヤレスで）レプリカを販売したのは記憶に新しいかと思います。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は2021年にフルアルバムをリリースした英国の3人組ユニット：Patawawaのアルバムと付随したT-shirtになります。写真に一緒に写っているのは限定盤のサイン入りCDです！
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
明けましておめでとうございます。今年はより良い一年になるよう願ってやみません。ともあれ、宜しく申し上げます。
さて、今年1回目の物件案内はわたしも初物です。ヨーロッパのブランド：Colorful Standard社製のベーシックなモデルをチョイスしました。
