一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は毎年夏休みの時期恒例の、小学生が対象のアップルの大人気イベント「サマーキャンプ」参加者がもらえるT-shirtです。
このイベント、アップルストアで開催されるのですが、本当に大人気で、アップルが参加者の受付をオンラインで開始すると速攻で席が埋まってしまうくらい。私も子供の興味を掘り起こしたく、参加したいとは思っているのですが、エントリーの難しさと、地理的な要因で未だ叶っておりません。
「Camp」と言っても泊りがけなんかではなく、数時間のワークセッションです。
私がMacに保存してある2006年のアップルのキャンプに関する画像には
ようこそ、Summer Campへ
Apple Store全店舗で開催されているSummer Campで
は、子供や家族向けに面白くて楽しいアクティビティを
提供しています。Summer Campのワークショップは
無料で、2時間半、実際にMacに触れながら学習できま
す。完成した作品はCDまたはDVDでお持ち帰りいただ
けます。4つのワークショップはすべて8〜12歳のお子様が対象
です。ミュージックワークショップ、ムービーワーク
ショップ、Podcastingワークショップ、はじめての
Webワークショップの中からお選びください。ワーク
ショップは2つまでお申し込みいただけます。(改行、原文ママ)
と、書かれています。
2007年のキャンプ参加者T-shirtと基本的なプリントデザインは変わっていないのですが、よーく見ると右端のアイコンが2006年は「木」(隣がマイク)、ですが、2007年のアナウンス画像は右端がわたあめ?吹き出し?みたいなシェイプに変更されています。他の9個のアイコンは全く変化がないというのに!流用しているのかと思ったらさにあらず。大企業の金のかけ方というか、こだわりを垣間見ました。
でも実際の配布された2007年版T-shirtsを見るとこの2006年と同じプリントだったりして「あれ?」てなわけですが。
バックプリントは
Camp
シンプルでカッコいいです。
ボディに使われているのはAmerican ApparelのリンガーT。私、American ApparelのプレーンコットンTも好きですが、リンガーTはもっと好きでして。素材の柔らかさ、質の良さ、大きすぎず、タイトにもならない日本人にも絶妙なパターン、ほんと好きでした。
このグレー地に渋いグリーンのリブなんて最高ですよ。よくぞ作ってくれた!てな感じで。
ネックリブはバインダータイプでダブルステッチですが、重たい感じには見えないところもいいです。
タグは旧ロゴで、9個■が並んでいるデザインのもの。ブランドが遠目からでもわかってこのデザイン、好きでした。