一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回はanvil。今ではちょっと珍しいと思われるパッケージからお披露目です。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回はanvil。今ではちょっと珍しいと思われるパッケージからお披露目です。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。
今回もお米です。クリスマスイブですがなんせ時期的に新米ラッシュが続いていますのですいません。
私はこれを新潟県下で展開しているスーパー「ウオロク」で購入しました。ウオロクが展開している商品のようでパッケージ左上にウオロクのロゴが印刷されています。
で、県外の方は「黒川ってどこ?コメで有名なの?」なんて思うかもしれませんが、今の胎内市になります。新発田市のちょっと上。村上市との間くらい。推測ですがウオロクの本社が新発田市なのでこのエリアのお米の取引があったのでは?と。長岡市に本社があるスーパー:原信が長岡産コシヒカリを販売しているのと何やら同じような感じでしょうか。
そんなわけで私も「黒川産」を購入するのが初めてだったりします。ウオロク以外でこの辺りの他のスーパーやお米屋さん、そして農協関連の施設ではほとんどお目にかかれない(見落としてるだけかもしれませんが…..)レア物件とも言えます。
お値段は5kgで¥2000ほど。原信が扱ってる「長岡産コシヒカリ」と同じような価格帯です。地元の人間にはやっぱりこれくらいの価格帯のコシヒカリが買いやすいですね。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はNikeのDri-Fit。ここのブログでも個人的嗜好から度々出てくるT-shirtsであります。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は1988年にミネソタ州で催されたミュージックフェス「RiverFest」の協賛T-shirtです。Maxellがスポンサーですね。
ちょっとここまで偶然ですがApple関連のT-shirtsが続いたので目先を変えて、と。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は2005年12月10日に英国内において5番目の出店となったシェフィールドの「Meadowhall」ストアのオープン時に配布されたT-shirtです。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は2007年12月7日、11年前の今日、マンハッタンでは3店目となる「West 14th St.」のオープニングT-shirtです。ただ、最初に申し上げておきますがこれが恒例のオープニングに配布されたT-shirtかというのはちと疑問。私が直接並んで手に入れたわけではない物件でして、更にサイズがM。通常配布されるT-shirtsはずっとXLが慣例みたいになってたので色々とひっかかるわけで。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。
今日紹介するのはかなり観光で来る人にはハードルが高い物件「イケメンレタス」です。
これ、食感が普通のレタスとリーフレタスのいいとこどり。シャキシャキしてて美味しい!
価格も天候にあまり左右されないのかほとんど変わらないところも高ポイントなんですが。
このイケメンレタス、(有)グリーンズプラント巻さんで生産されています。
本業はみつば生産で、このイケメンレタスも水耕栽培だそうな。それで安定供給、安定価格なんですね。
ただ、残念なのは
1.生産量が多くない
2.みつばの生産が本業のため、需要の多い年末年始にみつば生産に切り替えるためレタスの生産・出荷が春先までない。
3.販売経路が今ではわずか三箇所。
しかも三箇所とも郊外。そしてこの美味しさに目をつけた飲食店さんらが買い付けるようになったため午前中に買いに行ってもすでに売り切れているということが何回もありました。そんなわけでこれも久しぶりの購入になります。
尚、販売当初は4種類のレタスがあり、それぞれにネーミングがあった(フリル王子/シャキシャキ王子/ハンサムレッド/ハンサムグリーン)のですが栽培が難しかったり、その割に売れ行きが芳しくなかったりして最終的にこのハンサムレッドだけが残り、販売を続けているそうです。
個人的な好みとしてはサウザンドアイランドドレッシングが最高に相性がいいと思ってますのでドレッシングを買ってきてから堪能したいと思ってます。
取り扱いはこちらだそうです。
JA越王の里直売所
新潟市西蒲区竹野町2435-1
TEL: 0256-72-2332
営業時間:午前10時〜午後3時
定休日:年末年始
そら野テラス
新潟市西蒲区下山1320-1
TEL: 0256-88-4411(マルシェ・デリカ)
営業時間:午前9時〜午後7時
定休日:火曜日
いわむろや
新潟市西蒲区岩室温泉96-1
TEL: 0256-82-1066
営業時間(売店):午前9時〜午後5時
定休日:毎月の第1水曜日、12月31日および1月1日
*但しイケメンレタスが販売されるのは土日のみだそうです。