Hanes All-American Comfort Crewneck HM1-G201 T-shirt circa 2021

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件は私も初めて見ました、HanesのT-shirt。Hanesなのにタイ生産品!という珍しさで購入してみました。

購入先は定期的にT-shirtsチェックに訪れるドン・キホーテ。突然これらがいくつかディスプレイしてあって驚き。前回訪問した時はなかったのに。もっとマメに来ないとダメなのかなぁ…..

Hanes All-American Comfort Crewneck HM1-G201T-shirt circa 2021

さて、このHanesのT-shirtなんですが、並行輸入品ではなく、ヘインズジャパン販売の正規取扱商品。パッケージの後ろを見るとちゃんと「ヘインズブランズジャパン(株)」と表記してあるのですが、摩訶不思議なことに2022年に「さて、ブログにでも書くか」とヘインズのサイトをチェックするとこの商品がないんですよね…….カタログナンバーで検索してもなかなかヒットしないし。全貌が掴みにくい……

それに先に珍しいと書きましたが、ヘインズジャパンが販売してるのって生産国が今までだったらまず中国。その次にベトナム、で、カンボジアだったわけですがタイ。このラインだけタイで生産してるわけじゃなかろうに不思議です。

Hanes All-American Comfort Crewneck HM1-G201T-shirt circa 2021

そして「All-American Comfort」とデカデカと表記してるんですがその意図は?U.S.COTTONを使ってるわけでもなさそうだし、生産国は言ったようにタイ。

アメリカ、関係ないじゃん、と。

アメリカ流通品なら工場のあるハイチやホンデュラス、以前ならメキシコだし。

ディスプレイは吊るしタイプですね。これもあんまり見ないような。基本的にHanesの商品って袋に入って陳列されているイメージがありましたので。

まぁそんな不思議な物件ですが、100%コットンの丸胴仕様、ネックはダブルステッチ、ネックテープあり、と。袖口の広さなどはいかにもHanes、とりわけBeefy-Tなんかのディテールに似てますね。生地の厚さも似てるし。なんなら「Beefy-T」とプリントされてても違和感ありません。違いは少しネックリブが起きている感じですね。

Hanes All-American Comfort Crewneck HM1-G201T-shirt The Clothing Label Artwork circa 2021

タグレスで首裏部分にHanesロゴとサイズの「L」、下段には「All-American Comfort」と、シンプル。コンテンツタグはタグレスT-shirtによくあるように左裾部分に縫い付けられていまして、案の定、T-shirt一枚ですと露出してしまうパターン。どうにかならんのか……

着てみて気に入ったらローテーション入りするとは思うのですが、本家サイトにも既に情報がないってことはディスコンなのか?と不安になったりも。アメリカHanesでnano-Tという商品があってタグの素材以外は割合気に入っていたのにあっという間にディスコンになったのがデジャブのように思い起こされます。

size chart fig.2

1). 両袖のピーク幅 85cm
2). ネック後部からの身丈の長さ 73cm
3). 脇幅 52.5cm
4). ネックリブの縫い付け部の幅(首周り) 18.5cm
5). 脇の縫製部分の長さ(おおよそです)25.5cm
6). アームホール(平らにしての採寸)16cm
7). ネックリブ自体の幅 2.5cm

Size: Large

 

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