一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はMUJIのベーシックなクルーネックT-shirtsになります。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はMUJIのベーシックなクルーネックT-shirtsになります。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回は新潟市西蒲区、越後線越後曽根駅前にあります前山食肉店の煮込みハンバーグになります。
私はこれを新米を買いにそら野テラスに行った際に一緒に購入しました。この商品はそら野テラスでも人気がある商品なんだそうな。一個¥190。
ハンバーグには越路町産豚肉とブランド牛である「山古志牛」を主材料にしているのが売り。そら野テラスにもこの商品のパッケージにもどのくらい温めればいいのか明記されていませんでしたのでお湯の中に10分ほど入れて食べてみました。スーパーなどで買える一般的な煮込みハンバーグよりもソースはちょっと少なめかな?とも思いましたが、この食感!肉肉しいです!あんまりつなぎを使っていないのか肉が主張してくるんです。大人のハンバーグですね。煮込みじゃなくて焼いた方が美味しそう。今度はお店に行って焼きハンバーグを買ってこようと思います。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回の物件は久し振りに購入した阿賀野市保田(やすだ)にあります富士求パン屋さんのコーヒーパンです。
新潟県でコーヒーパンのパッケージと言えば何故かパームツリーが描かれているのを思い浮かべる新潟県民は多いと思うのですが、こちらのパッケージは至ってシンプル。何も印刷されていないんです。判別用のシールが貼ってあるだけ。で、この写真は裏のシールになります。
今回購入したのは直接お店まで足を運んだわけではなく、隣接する五泉市のスーパー:キューピット五泉店で買いました。こちらのパンコーナーには山崎製パンや他のメーカーのパンと同じ場所に富士求パン屋さんのパンも販売されているんです。
ただここのパンなんですが。
実は数年前まではコッペパンのクリームの挟み方が違っていた模様。コーヒーパンって横から切れ目を入れて開いてクリームを塗っているのが当たり前のようですが、富士求パン屋さんの2014年に購入した時の写真を見返したらほぼ真ん中あたりから切れ目が縦に走ってるんです。このせいで記憶がなかったのか、と。切れ目の位置で食べた時の食感も変わりますから。因みにその2014年8月の写真はこれ。
で、2020年8月に購入したこれは他のコーヒーパン同様横に切れ目が入っています。そのせいなのか、非常に安心感のある食感と味。特にコッペパンの表面はほんの少し焼き時間を長くしたようなパリッとした口当たりなのにコッペパンはふわふわという、私の中のコッペパンの理想形ともいえる味わい。
コッペパンシリーズは何種類かありましたので興味のある方は是非。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
東京の方のGO TOも解禁になったことですので丁度いいタイミング?での今日の物件は南魚沼郡湯沢町にありますファミリー向けのリゾートホテル:エンゼルグランディア越後中里で提供されていますしぐれ煮です。夏に家族で一泊旅行した際に購入しました。
しぐれ煮と言えば普通は牛肉だと思うのですがこちらでは新潟県で生産された津南ポークを使っているというのが売り。これ、ホテルの食事で食べることができるのですが、なかなかご飯がすすむ味付けで美味しかったので購入しました。一般的なしぐれ煮の印象は味付けが濃いイメージがあったのですが、こちらは色味の割にそこまで濃くもなく私には丁度いい塩梅。
で、チェックアウト時に売店で購入したのですが、ここの料理長が監修とコピーが躍っていますが裏のクレジットをみると作っているのは新潟県外。あれ?
ホテルですが、客室はシンプルですが(もともとはリゾートマンション?)、まぁプールもあるし、子供が楽しめるアトラクションが揃っていて子供にはいいところだと思いました。間違っても熟年夫婦とかカップルは来ないと思います。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回の物件は新潟市南区白根で栽培されたコシヒカリになります。
白根といえばお米よりもイチゴだったりルレクチェだったりブドウだったりと、どちらかと言えばフルーツで有名ですが、どっこいお米もあるわけで。
ただ、「白根産コシヒカリ」と肩書きのついたパッケージはなかなか見たことがありません。
そこにいっぺこ〜とでこれを見つけて購入してみました。
紙パッケージのこの梱包ってことはいっぺこ〜と内で精米して販売してるんでしょう。
お米コーナーの奥の方に精米機らしくものが見えましたので。あらかじめ精米してお店に積んであるこれを私は購入しましたが、今精米したてが欲しいという方はこのコーナーでお願いすれば精米して販売してくれるみたいです。
まぁただ既にこの時期は例年では早生品種が販売されてワイン界のボージョレ・ヌーボーみたいなにぎわいがあるのでそれがすぎてからコシヒカリの新米を食べてみてはいかがでしょう。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回も新潟県内のコシヒカリ探索の成果を発表です。これは現三条市、旧下田村で栽培されたコシヒカリになります。
下田村は地理的に言えば新潟県の真ん中あたりに位置する三条市の山寄りという認識。温泉好き、登録有形文化財好きからすれば嵐渓荘が有名ですね、あのエリアでは。
で、パッケージには「魚沼に隣接し」と書かれています。三条から魚沼って車で行くと結構あるんですが、確かに地図で見ると守門岳を取り巻くように地続きなんですよね。
ということで同じような環境ということなのかな?ただ、下田村のほうがやはり雪は魚沼に比べると少ないとは思いますが。
これは生協で一定期間をおいて販売されるコシヒカリ。今回はちょうどお米もなくなりそうなところへ登場したので購入してみました。
確かに新潟市で作られているコシヒカリとは若干味が違うような。魚沼に近いというのは地理的なことだけでなく味もそうかもしれません。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回の物件は新潟市南区にあります入澤製麺株式会社が2019年6月に販売開始をした「カレー焼きそば(3食入)です。
この手の焼きそばといえば新潟でもマルちゃんの焼きそばが恐らくシェアNo.1だと思うんですが、そこに変化球で打って出ました。先日「変わったものが手に入る」という理由で家内とチャレンジャー(スーパー)へ出かけて見つけました。新潟県内に数多くある他のスーパーでは見たことがなかったので思わず二度見。で、入澤製麺が作っているのを確認して購入、と。
この会社の商品は以前にも「弥彦の枝豆うどん」「佐渡の朱鷺そば」をこのブログで紹介しています。
で、食べてみたんですが、意外と美味しいかも。麺は平麺っぽくて昔の焼きそばっぽいテイストが私にはツボ。粉末のカレーパウダーはこれまた意外とスパイシーで、娘は途中で「ちょっと辛い」と言って食べるのをやめてしまいましたが、キャベツがなくて豚肉だけで調理したということもあるのでしょう、具がふえれば問題ないかと。また見つけたら買いたい一品です。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回の物件はおそらくこれから新潟のお盆明けの風物詩になるであろう、葉月みのりの新米の販売になります。
今年は全国的にでしたが新潟も長い梅雨で、降水量も例年平均の2倍強。収穫は大丈夫かと心配していましたが、新聞の折込チラシで見つけて一安心。早速買いに行きました。
去年のブログでは新潟で最も店舗数の多いスーパー:原信で購入したものをあげましたが、今年も同じパッケージだったのを確認、あえて別のスーパーで購入しました。今年は新潟市を中心に商いをしている清水フードセンター、通称「シミフー」をチョイス。値段は¥1880/5kg(税抜き)。
こちらはJA柏崎ではなく新潟市東区の堀商店が精米販売しているもの。
それと去年のブログでは紹介しただけで味の感想などはありませんでしたが、これ、美味しいです。
去年正式にデビューしたお米なので今だに様子見なのか、それとももともとの収穫量がまだ少ないのかわかりませんが、ワゴンに10袋ほどしかありませんでした。店内の玄関近くで目立つところにあったのに。それとも意外にファンがついていて買われた後だったのかしら?
去年は9月に入ったらもうお店で見かけなくなったのですが今年はどうなんでしょうか?
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回の物件は長岡市(旧:栃尾市)にある、あげ家松兵衛のジャンボ油揚げになります。栃尾エリアはジャンボ油揚げで有名なのです。
栃尾には何軒か有名な油揚げのお店があるのですが、それぞれにお客さんがついていましてうまく共存しているようです。
ジャンボ油揚げに関しては中越地方では絶大な認知度があるのですが、下越や上越ではあんまり知られていないよう。私も最近までその美味しさがよくわかっていませんでした。「酒のつまみにいい」なんてよく聞くのですが、私、アルコールを口にしないのでその言葉も全く響かなかったのです。
栃尾の油揚げは通常のものよりも1.5倍はあり、肉厚。写真でも大きさがわかるように?冷マを2つ並べていますが、これを少しおこげがつくように焼いてそこにネギや鰹節なんかをのっけてお醤油をかけて食べるのが王道。サクッとした食感がいいんだそうな。
余談ですが、栃尾の「毘沙門堂本舗」という油揚げ屋さんはテレビ朝日の「激レアさんを連れてきた」で「好き過ぎて自分で特撮ヒーローの番組を作った」方として有名。決して大きい町ではないのですが何軒もありますので回ってみて自分のお気に入りのお店を見つけてはいかがでしょう。