新潟市西蒲区:コシヒカリ

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

今回は新米コシヒカリです。

これは西蒲区にあるそら野テラスで販売しているレギュラー商品。パッケージに統一感があっていいですね。

お値段は5kgで¥2000ちょっとだったと思います。「今年の新米はちょっと安いのかな?」と言うのが第一印象。去年は5キロで¥2350あたりだったんですよね、お米の出来があまり良くなかったんですが。

で、今年なんですが。ニュースでまだ見ていません。私が見逃したのかもしれませんが。

長雨と日照不足で大丈夫か?なんて言われていましたがどうやら例年通りの時期に収穫を終えたようでこの新米も美味しくいただいています。

Hanes Signature Stretch-To-Fit Face Mask #P6HOSM circa 2020

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件はT-shirtsではなく、2020年ならではのプロダクト:フェイスマスクです。

Hanes Signature Stretch-To-Fit Face Mask #P6HOSM circa 2020

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無印良品: 天竺編みクルーネック半袖Tシャツ#82425222 circa 2020

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件はMUJIのベーシックなクルーネックT-shirtsになります。

無印良品: 天竺編みクルーネック半袖Tシャツ#82425222 Package circa 2020

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新潟市西蒲区:前山食肉店煮込みハンバーグ

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

今回は新潟市西蒲区、越後線越後曽根駅前にあります前山食肉店の煮込みハンバーグになります。

私はこれを新米を買いにそら野テラスに行った際に一緒に購入しました。この商品はそら野テラスでも人気がある商品なんだそうな。一個¥190。

ハンバーグには越路町産豚肉とブランド牛である「山古志牛」を主材料にしているのが売り。そら野テラスにもこの商品のパッケージにもどのくらい温めればいいのか明記されていませんでしたのでお湯の中に10分ほど入れて食べてみました。スーパーなどで買える一般的な煮込みハンバーグよりもソースはちょっと少なめかな?とも思いましたが、この食感!肉肉しいです!あんまりつなぎを使っていないのか肉が主張してくるんです。大人のハンバーグですね。煮込みじゃなくて焼いた方が美味しそう。今度はお店に行って焼きハンバーグを買ってこようと思います。

香港の雑誌:Milkに代表本間のインタビューが掲載されました

ご縁がありましてhommage代表:本間がインタビューを受けることになり、この度掲載された雑誌「Milk  issue:169  09/2020号」をいただきました。

肩書きが「T-shirtsコレクター」みたいになってますが、簡潔に1980〜1990年代のアメリカンTについて語っています。雑誌自体はファッションカルチャー系のものでして、他にも多方面で活躍している日本人の方達のインタビューが掲載されています。

阿賀野市:富士求パン屋のコーヒーパン

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

今回の物件は久し振りに購入した阿賀野市保田(やすだ)にあります富士求パン屋さんのコーヒーパンです。

新潟県でコーヒーパンのパッケージと言えば何故かパームツリーが描かれているのを思い浮かべる新潟県民は多いと思うのですが、こちらのパッケージは至ってシンプル。何も印刷されていないんです。判別用のシールが貼ってあるだけ。で、この写真は裏のシールになります。

今回購入したのは直接お店まで足を運んだわけではなく、隣接する五泉市のスーパー:キューピット五泉店で買いました。こちらのパンコーナーには山崎製パンや他のメーカーのパンと同じ場所に富士求パン屋さんのパンも販売されているんです。

ただここのパンなんですが。

実は数年前まではコッペパンのクリームの挟み方が違っていた模様。コーヒーパンって横から切れ目を入れて開いてクリームを塗っているのが当たり前のようですが、富士求パン屋さんの2014年に購入した時の写真を見返したらほぼ真ん中あたりから切れ目が縦に走ってるんです。このせいで記憶がなかったのか、と。切れ目の位置で食べた時の食感も変わりますから。因みにその2014年8月の写真はこれ。

富士求コーヒーパン circa 2014

で、2020年8月に購入したこれは他のコーヒーパン同様横に切れ目が入っています。そのせいなのか、非常に安心感のある食感と味。特にコッペパンの表面はほんの少し焼き時間を長くしたようなパリッとした口当たりなのにコッペパンはふわふわという、私の中のコッペパンの理想形ともいえる味わい。

コッペパンシリーズは何種類かありましたので興味のある方は是非。

南魚沼郡湯沢町エンゼルグランディアのエンゼルのしぐれ煮

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

東京の方のGO TOも解禁になったことですので丁度いいタイミング?での今日の物件は南魚沼郡湯沢町にありますファミリー向けのリゾートホテル:エンゼルグランディア越後中里で提供されていますしぐれ煮です。夏に家族で一泊旅行した際に購入しました。

しぐれ煮と言えば普通は牛肉だと思うのですがこちらでは新潟県で生産された津南ポークを使っているというのが売り。これ、ホテルの食事で食べることができるのですが、なかなかご飯がすすむ味付けで美味しかったので購入しました。一般的なしぐれ煮の印象は味付けが濃いイメージがあったのですが、こちらは色味の割にそこまで濃くもなく私には丁度いい塩梅。

で、チェックアウト時に売店で購入したのですが、ここの料理長が監修とコピーが躍っていますが裏のクレジットをみると作っているのは新潟県外。あれ?

ホテルですが、客室はシンプルですが(もともとはリゾートマンション?)、まぁプールもあるし、子供が楽しめるアトラクションが揃っていて子供にはいいところだと思いました。間違っても熟年夫婦とかカップルは来ないと思います。

新潟市南区:しろねの大凧のふるさとコシヒカリ

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

今回の物件は新潟市南区白根で栽培されたコシヒカリになります。

白根といえばお米よりもイチゴだったりルレクチェだったりブドウだったりと、どちらかと言えばフルーツで有名ですが、どっこいお米もあるわけで。

ただ、「白根産コシヒカリ」と肩書きのついたパッケージはなかなか見たことがありません。

そこにいっぺこ〜とでこれを見つけて購入してみました。

紙パッケージのこの梱包ってことはいっぺこ〜と内で精米して販売してるんでしょう。

お米コーナーの奥の方に精米機らしくものが見えましたので。あらかじめ精米してお店に積んであるこれを私は購入しましたが、今精米したてが欲しいという方はこのコーナーでお願いすれば精米して販売してくれるみたいです。

まぁただ既にこの時期は例年では早生品種が販売されてワイン界のボージョレ・ヌーボーみたいなにぎわいがあるのでそれがすぎてからコシヒカリの新米を食べてみてはいかがでしょう。

三条市(旧下田村産)コシヒカリ

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

今回も新潟県内のコシヒカリ探索の成果を発表です。これは現三条市、旧下田村で栽培されたコシヒカリになります。

下田村は地理的に言えば新潟県の真ん中あたりに位置する三条市の山寄りという認識。温泉好き、登録有形文化財好きからすれば嵐渓荘が有名ですね、あのエリアでは。

で、パッケージには「魚沼に隣接し」と書かれています。三条から魚沼って車で行くと結構あるんですが、確かに地図で見ると守門岳を取り巻くように地続きなんですよね。

ということで同じような環境ということなのかな?ただ、下田村のほうがやはり雪は魚沼に比べると少ないとは思いますが。

これは生協で一定期間をおいて販売されるコシヒカリ。今回はちょうどお米もなくなりそうなところへ登場したので購入してみました。

確かに新潟市で作られているコシヒカリとは若干味が違うような。魚沼に近いというのは地理的なことだけでなく味もそうかもしれません。

新潟市南区入澤製麺:カレー焼きそば

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

今回の物件は新潟市南区にあります入澤製麺株式会社が2019年6月に販売開始をした「カレー焼きそば(3食入)です。

この手の焼きそばといえば新潟でもマルちゃんの焼きそばが恐らくシェアNo.1だと思うんですが、そこに変化球で打って出ました。先日「変わったものが手に入る」という理由で家内とチャレンジャー(スーパー)へ出かけて見つけました。新潟県内に数多くある他のスーパーでは見たことがなかったので思わず二度見。で、入澤製麺が作っているのを確認して購入、と。

この会社の商品は以前にも「弥彦の枝豆うどん」「佐渡の朱鷺そば」をこのブログで紹介しています。

で、食べてみたんですが、意外と美味しいかも。麺は平麺っぽくて昔の焼きそばっぽいテイストが私にはツボ。粉末のカレーパウダーはこれまた意外とスパイシーで、娘は途中で「ちょっと辛い」と言って食べるのをやめてしまいましたが、キャベツがなくて豚肉だけで調理したということもあるのでしょう、具がふえれば問題ないかと。また見つけたら買いたい一品です。