一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回は手短なブログですが失礼をば。
これは私が1990年代後半に購入して未だにこの状態で家のどこかに保管してあるHanes Beefy-Tの2枚パックです。
こういった大量消費する商品ではパッケージングも頻繁に変化していき、それがまた時代の写し絵になったりもするんですが、このあたりの時代のモノでしたら記憶にある方も多いのでは?
タグと「MADE IN U.S.A.」が時代を証明していますが、Beefy-Tがアメリカ産だったのは1990年代中期までで、1990年代後期には縫製がジャマイカやメキシコになったりするんです。
私はジャマイカ縫製に移行したのに気づいてその時すぐに「MADE IN U.S.A.」の物件を探して運良く数パック手に入れたうちの1つがこれ、と。
以前赤パックの上位版として販売された「Classics」のパッケージもブログでお披露目しましたが、あの薄手のビニールパッケージこそHanesって感じで好きでした。