ご縁がありましてhommage代表:本間がインタビューを受けることになり、この度掲載された雑誌「Milk issue:169 09/2020号」をいただきました。
肩書きが「T-shirtsコレクター」みたいになってますが、簡潔に1980〜1990年代のアメリカンTについて語っています。雑誌自体はファッションカルチャー系のものでして、他にも多方面で活躍している日本人の方達のインタビューが掲載されています。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は新潟県の下越地方在住でしたら100%の認知度であろう地元の乳業会社である「塚田乳業」リスペクトT-shirtです。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は丁度2年前のポールマッカートニーのオフィシャルサイト上でアナウンスされたこの「Wings 1971-1973」なる、6万相当のボックスセットに関連したT-shirtになります。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は2016年10月14日から25日にマンチェスターで催されたOASISのイベント時に販売されたマンチェスター限定T-shirtになります。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回の物件は久し振りに購入した阿賀野市保田(やすだ)にあります富士求パン屋さんのコーヒーパンです。
新潟県でコーヒーパンのパッケージと言えば何故かパームツリーが描かれているのを思い浮かべる新潟県民は多いと思うのですが、こちらのパッケージは至ってシンプル。何も印刷されていないんです。判別用のシールが貼ってあるだけ。で、この写真は裏のシールになります。
今回購入したのは直接お店まで足を運んだわけではなく、隣接する五泉市のスーパー:キューピット五泉店で買いました。こちらのパンコーナーには山崎製パンや他のメーカーのパンと同じ場所に富士求パン屋さんのパンも販売されているんです。
ただここのパンなんですが。
実は数年前まではコッペパンのクリームの挟み方が違っていた模様。コーヒーパンって横から切れ目を入れて開いてクリームを塗っているのが当たり前のようですが、富士求パン屋さんの2014年に購入した時の写真を見返したらほぼ真ん中あたりから切れ目が縦に走ってるんです。このせいで記憶がなかったのか、と。切れ目の位置で食べた時の食感も変わりますから。因みにその2014年8月の写真はこれ。
で、2020年8月に購入したこれは他のコーヒーパン同様横に切れ目が入っています。そのせいなのか、非常に安心感のある食感と味。特にコッペパンの表面はほんの少し焼き時間を長くしたようなパリッとした口当たりなのにコッペパンはふわふわという、私の中のコッペパンの理想形ともいえる味わい。
コッペパンシリーズは何種類かありましたので興味のある方は是非。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件は日本のメンズファッションの礎を築いたブランド「VAN」のT-shirtになります。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
東京の方のGO TOも解禁になったことですので丁度いいタイミング?での今日の物件は南魚沼郡湯沢町にありますファミリー向けのリゾートホテル:エンゼルグランディア越後中里で提供されていますしぐれ煮です。夏に家族で一泊旅行した際に購入しました。
しぐれ煮と言えば普通は牛肉だと思うのですがこちらでは新潟県で生産された津南ポークを使っているというのが売り。これ、ホテルの食事で食べることができるのですが、なかなかご飯がすすむ味付けで美味しかったので購入しました。一般的なしぐれ煮の印象は味付けが濃いイメージがあったのですが、こちらは色味の割にそこまで濃くもなく私には丁度いい塩梅。
で、チェックアウト時に売店で購入したのですが、ここの料理長が監修とコピーが躍っていますが裏のクレジットをみると作っているのは新潟県外。あれ?
ホテルですが、客室はシンプルですが(もともとはリゾートマンション?)、まぁプールもあるし、子供が楽しめるアトラクションが揃っていて子供にはいいところだと思いました。間違っても熟年夫婦とかカップルは来ないと思います。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はT-shirts好きなら当然知っている、Velva Sheenの定番T-shirtになります。
新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?
まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。
ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。
今回の物件は新潟市南区白根で栽培されたコシヒカリになります。
白根といえばお米よりもイチゴだったりルレクチェだったりブドウだったりと、どちらかと言えばフルーツで有名ですが、どっこいお米もあるわけで。
ただ、「白根産コシヒカリ」と肩書きのついたパッケージはなかなか見たことがありません。
そこにいっぺこ〜とでこれを見つけて購入してみました。
紙パッケージのこの梱包ってことはいっぺこ〜と内で精米して販売してるんでしょう。
お米コーナーの奥の方に精米機らしくものが見えましたので。あらかじめ精米してお店に積んであるこれを私は購入しましたが、今精米したてが欲しいという方はこのコーナーでお願いすれば精米して販売してくれるみたいです。
まぁただ既にこの時期は例年では早生品種が販売されてワイン界のボージョレ・ヌーボーみたいなにぎわいがあるのでそれがすぎてからコシヒカリの新米を食べてみてはいかがでしょう。
一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。
ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。
T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。
今回の物件はアメリカの出版社:O’REILYが2000年に作製したプロモT-shirtになります。