新之助 5kg

2017年秋から一般販売が始まった新潟の新しいブランド米:新之助です。

コシヒカリの次の一手として7年の歳月をかけて開発された品種。新潟県を挙げて猛プッシュです。

コシヒカリよりも大粒で米粒がキラキラしているのが特徴だそうです。粒の大きさというのは個人的な好みなのでどちらがいいとは思いませんが(因みにうちの母親は小粒の方が好きで土地柄小粒になりがちな栃尾産コシヒカリを愛食しています)、昨今はそっちに向かっているからなんでしょうね。

ただ、新之助は産まれた時から「ブランド化」が命題なので売り出す時は必ずパッケージを例の紅白のこれにしろと決められています。そのために専用ウエブサイトではパッケージデザイン・ロゴマーク使用の申請書がダウンロードできるようにまでなってます。ここが「コシヒカリ」という括りですが地域でパッケージをかえて売られているがためにちょっと曖昧になっている問題点?をクリアしているのでしょう。

そのパッケージなんですが、デザインは一律ですが、指定があるのはそこまででパッケージの素材は割合バリエーションがあったりします。私が購入した新之助はご覧のように半透明。和紙っぽいプラパッケージ。そうかと思えば一般的なテカテカしたプラパッケージだったり、最近では新之助のロゴの上に「佐渡産」と明記されているものまで。

始まったばかりの時期に購入したためか価格は魚沼産コシヒカリと価格帯が同じでした。もうちょっと安くなってくれれば買いやすいのになぁ、なんて思ったり。

Hanes Beefy-T  “Anything You Can Do With a PC” – Switch T-shirt circa 2002

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件は2002年にAppleが大々的に行った「SWITCH」キャンペーン時にストアスタッフが着用していたT-shirtです。ここのブログでは3回目、3パターン目になります。参照のリンクは一枚目の写真のあとに。

Hanes Beefy-T  “Anything You Can Do With a PC” – Switch T-shirt Back circa 2002

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諏訪乳業:コーヒー牛乳

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回はマイナーなカテゴリーですが熱狂的なファンが全国に潜んでいる「コーヒー牛乳」。私も大好物なんですが、周りに話しても「なにそれ、知らない」で会話が終わってしまいます。

新潟県内にもいくつかの乳業の会社がありまして今回は新潟県見附市にあります「諏訪乳業株式会社」のコーヒー牛乳をご紹介。諏訪乳業といえばケンミンSHOWでこちらの「ミルクヨーカン」が紹介されたことで一躍名を馳せたので「あぁあそこかぁ」と記憶されてる方もいるのでは。

ただコーヒー牛乳は人気に便乗できずに相も変わらず地元見附市を中心に販売しているので新潟県内でも購入できるエリアは限られていて、私は会社を訪れて直接購入したり、そうでなければ見附市のPLANT5という大型スーパー、そして新潟県内に41店舗あるスーパー:「ウオロク」でも「ウオロク見附店」でしか見たことがありません。

販売価格は2018年現在¥198/1ℓでした。余談ですが、2007年購入時は¥165だったんですよね。ラインナップは1リットルと200ml。500mlはあったはずですがPLANT5には売っていませんでした。

ともあれ、近くに寄る機会がありましたら是非。

Fly Emirates T-shirt circa 2006

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回も処分したアーカイブから。

Fly Emirates T-shirt circa 2006

これは2006年にかみさんが仕事でドバイに行った時にお土産として買ってきてくれたものです。

利用したキャリアがエミレーツだったこともあって記念に?ってことでしょうか?

T-shirtは感じからGILDANっぽいですね。プリントのノリとか素材からの推測ですが。まぁヨーロッパのT-shirtsではないな、と。

Fly Emirates T-shirt Clothing Label circa 2006

タグもオリジナル。折り返しでFLY EMIRATESと刺繍で入ってます。サイズ表記は別になってます。

生産国の確認を忘れました。メモしておけば良かった….

アメリカからT-shirtsが届きました

発送ラベルの住所が正しく明記されていなかったようでしたが届きました。

ダンボールを見ただけでもアメリカ!って感じがします。数箱ダメージがあったようで中身をこれから確認します。

商品として売る場合のアイテムナンバー(カタログナンバー)をどうしようかなとずっと考えていたのですが、生産してもらったRoyal Apparelがダンボールに書きなぐっていた番号を採用しようかなと思っています。

Velva Sheen “Kansas Jayhawks NCAA 1986” T-shirt circa 1986

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回はかつてメジャーだった(らしい)Velva SheenのT-shirtです。

Velva Sheen “Kansas Jayhawks NCAA 1986” T-shirt circa 1986

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かめや:枝豆笹団子

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回は新潟県のお土産としても有名な笹団子。

新潟市の笹団子では数年前にミュージシャンのレキシが店舗前で来店記念?で撮影、ツイッターにアップしてファンには有名になった中央区の「さわ山」がありますが、今回のはおそらくここだけの味ということで。

それは弥彦神社の鳥居近くにあります「かめや」の枝豆笹団子。

見てくれは普通の笹団子なんですが、この「枝豆味」は笹の葉を剥いていくと現れて来るのはなんと白肌のお餅!これは結構な意外性があります。そして中身は綺麗な緑色のずんだ(枝豆)なんです。食感ももちもちしていて、美味しいです。

笹団子というよりはずんだ餅という意識で食べてもらえれば違和感もなく受け入れられるのではないでしょうか。

これは自分で食べるのでバラ売り5個を袋入りで購入しました。お値段¥700。

弥彦神社へ参拝に行った時には是非どうぞ。

かめや 新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2918 

H&M Slub JerseyT-shirt #0617141001 circa 2018

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

春に購入したT-shirtがすこぶる良かったので「調子乗っちゃって♡」とばかりに後日再来店して購入したものの一つです。

H&M Slub JerseyT-shirt #0617141001 circa 2018

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Now Ready to Ship

先日待望の「商品できました」メールが届きました。残りの支払額がちょっと違ったのでインボイスをよくみたら若干数が変わっていて減っていましたのでこれで金額的には間違いないのでしょう。送料も金額を出してもらったので支払ってあとは到着を待つだけ。と、いっても通関でまた関税を支払ってとそこまで気が抜けません。

T-shirtsは関税率が10.9%なのですが、キャリアからの請求書は単純に単価x数x10.9%でなかったりもするので。

とにかく到着してきちんと最終のサンプル通りに作られているか確認するまで心配であります。ドキドキです。

American Apparel  iPhone “The Wait Is Almost Over” T-shirt circa 2007

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

It was 11 years ago today.

American Apparel  iPhone “The Wait Is Almost Over” T-shirt circa 2007

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