一稲米(いっとうまい)コシヒカリ

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

先日実家に行った時に立ち寄った原信で発見。まだ越路早生くらいしか新米が出ていない時期なのになんと!コシヒカリで「新米」シールが貼られていました。

しかもコシヒカリなのにこの時のお値段が5kgで¥1750。(税抜き)
新潟の相場よりも300円くらい安いのです。

販売しているのは上越の会社。そしてよく見ると「国内産 複数原料米」の表記。「新潟県内産」と明記されていないところがミソでしょうか。検索するとどうやら会津地方で栽培されているお米のブランドのようです。と、なると「新潟あれこれ」のカテゴリーでポストしていいものか迷うところですが上越の会社が販売してるし、販売チャンネルが私が見る限り原信だけなのでとりあえずご勘弁を。

とまれ、早く食べてみたいのですが、まだ2017年米が我が家にあるのでそちらを消費してからということになります。今までは近所のお米屋さんで佐渡産コシヒカリを購入していたのですが、ここ1.2年はこうして珍しいものを県内外問わず購入して食べるようにしています。

先日新聞で福井の新種米「いちほまれ」が今年の秋から販売されるのを知ってカミさんに「食べてみたいよね」と言ったところ「お米ジプシーいい加減やめなさいよ」と忠告されてしまいました。彼女は新潟県産のお米だったら文句も言わないのですが、以前買って食べた県外産のお米があまり口に合わなかったのを未だに「あれはちょっと」という人ですのでほどほどにしたいと思います。

VAN CLUB T-shirt #V301005 circa 2018

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件は50歳前後の男性ならば懐かしさを覚えるであろう「VAN」のT-shirtです。(もちろん団塊の世代も。)

正確には現在も細々とやってる本家筋のものとは違って「VAN」のライスンスを得た株式会社水甚(岐阜市)が生産販売しているセカンドブランドのような位置付けだと思います。

VAN CLUB T-shirt #V301005 Front circa 2018

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Unknown Eric Clapton “Nothing But The Blues Japan Tour 1995” T-shirt circa 1995

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回はお蔵出しということで。1995年10月に来日公演を行なったEric Claptonのライブに行った際に購入したT-shirtです。この時はアルバム「From The Cradle」という純度の高い、愛溢れるブルースアルバムをリリースしてのライブでした。なので持ち歌一切歌わずに長丁場をやりきったのもかなり凄かったですね。カバーだけでライブ成立するんだ!と。

Unknown Eric Clapton “Nothing But The Blues Japan Tour 1995” T-shirt Front circa 1995

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American Apparel  “No pain, all gain.” OnetoOne Staff T-shirt circa 2007

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回はすでにサービスが停止してしまったアップルストアの「One to One」用にスタッフが着用していたT-shirtになります。

American Apparel  “No pain, all gain.” OnetoOne Staff T-shirt circa 2007

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燕市:原田乳業株式会社ラクトコーヒー

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回は燕市に本社と工場がある原田乳業のコーヒー牛乳です。現在の私からすると新潟県内で生産販売されているコーヒー牛乳の中では一番好きです。まさに「常飲」していると言っても過言ではありません。歯医者さんからは「虫歯になるからやめろ」と言われているんですが……

燕市:原田乳業株式会社ラクトコーヒー

ただ、なかなか売っているところがすぐには見つからないのが難点。主なところでは三条市県央のAEON、長岡市内のスーパー「ウオロク」、新潟市では燕寄りということなのか、西区のウオロク(大学前店)、そして清水フードセンターなど。

以前は長岡市に住んでいたので長岡市内のウオロクまで車を走らせれば必ず手に入っていたのですが、新潟市内ではまずその確保先を見つけるのが大変でした。

幸い、近所にできた清水フードセンターがこの原田のコーヒー牛乳と会津のべこ(べこの乳発コーヒー特急)という、奇跡的なチョイスを日配品として販売しているので私の喉が乾くこともなく平穏な日々を過ごせています。

お値段は1リットルで¥198〜¥228くらいで販売されています。200mlも販売されていますが500mlは存在しません。味は毎日ドリップしているだけあってコーヒー感の強い口に入れた時にガツンとくる味。昔はもっと味が濃かった印象ですが、まぁ昔の印象は曖昧だったりしますから。

原田乳業では「マイルドコーヒー」という特売品扱いの商品もあるのですがこちらはあまり興味がないので一度しか飲んだことがありません。原材料からもわかるように雪印系のコーヒー牛乳ですね。

Issey Miyake Men T-shirt #FD22024 circa 1983-1984

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回はちょっと毛色の違うT-shirtで、三宅一生の「Issey Miyake Men」で販売されていたT-shirtです。

Issey Miyake Men T-shirt #FD22024 circa 1983-1984

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新潟県産あきだわら 5kg

新潟と言えばお米と酒。すぐに出て来る答えですがその他には?となると「スキー」「温泉」でしょうか?

まぁ他にも色々あるのですが、それが他県の人に認識されていないものもかなりあるんです。

ここではそんな「新潟に来たついでに手に入れられるような」ものをピックアップして紹介したいと思います。

本業は新潟県とはあまり関係ないアメリカ製T-shirtsの販売なんですが、「こんなものがあるんだΣ(・□・;)」と興味を持っていただければ幸いです。

今回は私も「お初」のお米。「あきだわら」という品種です。これ、一時期近所のスーパー「清水フードセンター」で販売されていて購入しました。お値段も少しお安めの¥1680(税抜き)。コシヒカリが¥2000ちょっとするのでその下の価格帯ですね。

で、どうなのかと言えば「なんだ、普通に美味しいじゃん」。コシヒカリにこだわらなければ全然「あり」です。この品種、ネットで調べたら

多収で業務用に適した良食味米

多収で米の外観品質と食味の両方に優れることから良質な米商品として、業務用米等の用途が期待される品種です。

標準施肥栽培の「コシヒカリ」と比較して、同じ施肥量で玄米収量が1 割、多肥栽培では3 割多収です。玄米の外観品質は「コシヒカリ」と同等かやや優ります。炊飯米の食味は、標準施肥栽培と多肥栽培の両方で「コシヒカリ」に近い良食味です。耐倒伏性は「コシヒカリ」より優れます。

収穫期は「コシヒカリ」より11 日遅く、関東平坦部では中生の晩の熟期で、栽培適地は関東・北陸以南の地域です。栽培にあたっては、「コシヒカリ」同様、いもち病と縞葉枯病に弱いので、適正に防除を行う必要があります。

平成24年度現在、福島、栃木、茨城、新潟の4 県で産地品種銘柄になっています。

とのこと。収穫量が多いので値段も安くなってるんですね。2009年辺りから販売されているそうですが、今までいろんなスーパーでも見たことなかったなぁ。これだけポップなパッケージだから絶対目につくと思ってたんですが。

「新潟県産」のカクカクしたフォントなんかすごく好き。若いデザイナーさんの仕事かなぁ?葉の色にピンクをさりげなく使ってるところとかいいですね。

Rabbit Skins  Toddler T-shirt circa 2004

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件は幼児用T-shirtsとしてAppleのクパチーノ本社内にある「The Company Store」で販売されていたオフィシャルT-shirtです。

Rabbit Skins  Toddler T-shirt circa 2004

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Nike Sportwear #911965-063 circa 2018

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件は2018年4月に販売されたナイキのT-shirtです。

Nike Sportwear #911965-063 circa 2018

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