American Apparel x  “No pain, All gain.” T-shirt (for Trainer Staff) circa 2007

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

ここではそういった変化・変遷をアーカイヴとして書き留めておきたいと思います。

T-shirtsを扱う商売であり、かつ、市井のT-shirts好きの与太話ですが宜しくお付き合いのほどを。

今回の物件は2007年当時にアップルストアのスタッフが着用していた、(おそらく)one to oneなどのサービスに関連するスタッフ用T-shirtになります。実はこれと同じコピーのスタッフT-shirt、2018年9月28日のブログで既に紹介しているのですが、写真をようやくSDカードから見つけましたのでちょっと毛色が違う別物としてアップします。

American Apparel x  “No pain, All gain.” T-shirt (for Trainer Staff) circa 2007

前のブログでも言及していますが、このone to oneサービス、2015年9月28日をもって世界中のアップルストアでサービス終了となっています。その後、現時点まで同じようなサービスは実施されていません。

これは当時アップルストアのトレイナー用として作られたT-shirt。左袖に「Trainer」と ロゴと共にプリントされています。

American Apparel x  “No pain, All gain.” T-shirt (for Trainer Staff) circa 2007

フロントプリントは

No pain, All gain.

ただ、不思議なのはone to oneのスタッフ用のコピーは「No pain, all gain.」、そう「N」だけ大文字であとは小文字で構成されているのにこちらは「A」も大文字。Appleはコピーに関しては最初の頭文字だけ大文字であとは小文字で通すのが多いような気がするんですが、ちょっと意外な発見。ってか、私も改めて写真を見るまで「あ!そうだ!」と気付きませんでした。なんか違和感はあったんですがこれだったとは。

one to oneのスタッフT-shirtのほうはバックプリントもあったのですが(管轄をはっきりさせるためでしょう)、こちらにはなし。トレイナーで全体的に指導するからですかね?

ボディに使われているのはAmerican Apparel社製。4.3oz 100%ジャージーコットンの丸胴仕様。ド定番のモデル。もちろん、made in USA。カラーは「LAPIS」と呼ばれる少し深いブルー。

タグはシンプルな「American Apparel」とプリントされたタイプ。写真でも反っているのでわかりますが、このタグには「アメリカンアパレルジャパン」とクレジットが入っています。日本進出、流通していた時期だからでしょうか。

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