What’s the beauty of Tees? vol.21

一言でT-shirtsと申しましても年代やブランドでディテールが多岐にわたっています。気に入って購入したブランドだけれどいつの間にか仕様が変わってしまってる、なんて事が何十年も愛用しているとよく遭遇しがちです。

そんなことが極力起こらない様に今日は発売予定のT-shirtsについて。

10月に発売予告をしていたのですが、気になることがありまして未だ未発売状態が続いております。

それは素材の縮み具合について再確認したかったためなのです。

別注扱いで生産をお願いしたRoyal Apparel社の定番Tである5051T。これが実は結構縮むのです。

カスタムオーダー前にリサーチも兼ねて半年ほど着込んだのですが、オフィシャルアナウンスよりも縮んだ感じがありました。5051Tは新品時は一般的なアメリカンTと同じ様な身丈でしたので縮むと日本人には割と違和感なく着ていられます。

それを踏まえてのオーダーでしたが全く同じ素材を使っているわけではないので販売前にどれくらい縮むのかモニタリングしてから発売しようと。

そこで当社のRA1001を4ヶ月ほど数着を必ず週イチづつ着るようにして、ようやく先日採寸と相成りました。

平均値を取ると新品時の90%くらいの身丈になってました。最初は「薄いかな?」と思ったコットンもこのくらいになると生地も詰まったような、いい風合いになるのですが、如何せん想定外の収縮率です。

3月中にはこのネガティブともとれるポイントもきちんと説明を加えて購入の際の参考にしていただくようにして販売したいと思っておりますので宜しくお願い致します。

ただし、この収縮率の生地を使い続ける場合、男性が着るにはちょっと脱ぎづらい長さかなとも思いますので、次回は若干の修正をして生産する予定です。